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東京へ! [MUK]

前回ブログで紹介した本「木の家リフォームを勉強する本」の
出版記念セミナーがあり、
こどもたちのことは父さんに任せ、えいやっと行ってきました。1泊2日、東京の旅。
IMG_3669.jpgIMG_3670.jpg

久しぶりの東京。久しぶりの単独行動(しかも泊まりがけ)ということで、
行きの新幹線は、受験旅行に出かける受験生のような・・・やけに緊張の面持ちでの
出発になりました。

IMG_3660.jpg会場は早稲田奉仕園 スコットホール。歴史ある赤レンガ造りの建物です

セミナーは、木の家リフォームを広めていきましょうの決起集会的なノリで、
事例紹介に載せてもらった私にもマイクがまわってきました。
『これからの住宅リフォームに必要なこと』というお題をいただき、2~3分。
著名な建築家の先生方に交じって、がっちがちになりながらも、
なんとか、本当になんとか、思いの丈を発表してきました。

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その後の懇親会では、各地から参加された同業の方々と、お酒を酌み交わしながらの
交流会。こういう場は楽しくて大好き。新たな出会いも含め、刺激いっぱいでした。
終了後も、場所を移して深夜まで、激論(?!)は続き、
宿にもどってからもテンションがあがってしまってなかなか寝付けず・・・。


翌朝、新幹線の時間まで東京散策。

IMG_3680.jpg 青山のplain people
ステキな洋服たちに混ざって、インテリア雑貨や、こだわりの調味料など、
センスのよいディスプレイはさすが!
(私の叔母がこのお店のデザイナーをしています。おもしろくてステキな自慢の叔母さんなのです)
「衣」をメインに、「食」「住」も、自分たちの価値観でセレクトしたものを提案するお店。

「住」をメインに置きつつも、ブログのテーマが「食」に偏っていたりする私ですが、
「衣」についても!と、改めて思いました。自分らしく装うこと。似合うものを探すアンテナを
張ることを忘れずにいたいと思います。

お土産は・・・
DSC_0165.jpgplain peopleで扱うこだわりの調味料。
(たくさん買いました。重かった) 
ちなみにまんなかのピーナッツバターは、
ビーガンカフェで有名なカフェエイトで購入。このお店。スコーンの美味しさは感動ものでした。
高松のY子さんと昨夜の激論の続きをしながらのモーニング。

また来よう、東京に。(次回の企画案もちょこっと持ち上がりました) 
東京に限ったことではないけれど、もっと人と会って、たくさん話す中で、
自分の今を確認したり、刺激をもらったり、思いをきちんと表現する場にもなったり・・・
1人で仕事に向かう時間の多い私には絶対に必要なことだと、改めて。


留守中の父+子どもたちの話題はまた改めて!(書きたいことがいっぱい!)


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木の家リフォームを勉強する本 [MUK]

別冊うかたま『木の家リフォームを勉強する本』
発売になりました。

木の家.jpg

一戸建て編、ライフステージ編、マンション編といった事例紹介の他にも、
 
 ・リフォームを思いついたら何から始めたらいいか 

 ・今の暮らしの不満度をリストアップしてみよう

 ・どんな種類のリフォームがあって、それぞれどこに頼めばいい?

 ・ざっくり予算のおさえ方

 ・片付く暮らしのためのリフォームポイントは

 ・リフォームで使える補助制度     

など、一般向けにわかりやすく解説されています。

性能の向上、暮らしの向上を ”まじめに”目指すリフォームが、
多くの方に理解され、定着することを目指した本です。

うちの近所の本屋さんにも並んでいました。
ぜひ手にとってみてほしいと思います。

☆ライフステージ編(若夫婦・子育て中)の中で、
戸建てリフォーム「和泉の家」を載せていただきました。

http://blog.so-net.ne.jp/murakami_asahi_muk/2008-10-23
ここで学んだことがいろいろとつながってきてます。
うれしい!




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建て方日和 [MUK]

御所の家、昨日、無事上棟しました。

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クレーンの低いエンジン音。
指示を出す、大工さんの声。
木と木を組むときに息を合わせ叩く、かけやの音。
追掛け大栓継ぎが締まったときの、大工さんの誇らしげな顔。
通りすがりの人が、ちょっと足を止めて、おっ、と見ていく。

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久しぶりの建て方で、緊張したけれど、音の記憶、木の香り、
足場を上ったり下りたり・・・、徐々に、体が思い出していく感じでした。

山間の地。
とびきり寒い(4℃!!)1日でしたが、冬空の下、
午後3時。無事、棟があがりました。

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言われてしまった! [日々のもろもろ]

実施設計が仕上がりました。
スケジュール管理が甘いのか、ぎりぎりまで悩んでしまう性格が
そうさせるのか、実施設計のアップ前になると
毎度毎度のどたばたです。
こどもたちを寝かしつけてPCに向かっていると、だいたい1時間もしないうちに、
隣に母の姿がないことを察知したどちらかが、

「エッ エッ・・・」

口をへの字、眩しい目をして、仕事場へやってくる。

「あら起きたん」と布団へ戻る。寝入ったのを見届けて再開すると、また
1時間もしないうちに、「エッ、エッ・・・」

順番交代だったり、2人いっぺんにだったり。

「かーちゃん。もうおしまいにして」

「もう。かーちゃんのおしごとだいきらい」

言われてしまいました。あーあー。

自宅ワーカーの宿命だとは思うけれど、やはり切り替えが難しい。
昼間の作業効率や家事の段取り、そして分担。いろいろ見直して、工夫していかないと・・・と
反省しきりです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
秋も深まってきた今さらになんですが、夏の思い出。

山の夏休みと
海の夏休み。

両方に、あたたかく迎えてくれるじいじとばあばがいて、とびきりの自然があって、
幸せなこどもたち。

DSC_0468.jpgカラマツの森を見上げて・・・

DSC_0438.jpg父さんは山へ薪割りに

DSC_0452.jpgいっせーのーで。

DSC_0377.jpg味見?蕎麦のふるさと開田高原。

DSC_0475.jpgみんな大好き!

DSC_0551.jpg茅野市美術館の藤森照信展にて。空飛ぶ茶室。「かーちゃんはあの船に乗って、空に飛んで行って来るわ」 「あかん~~」なつき涙・・・

DSC_0990.jpg海の町、串本へ。ここの盆踊りは雰囲気あります。盆踊りの本来のかたち。弔いの舞。町の人は皆、お墓参りの後、盆踊りの輪に入ります。

DSC_0940.jpg串本へ帰ると必ず立ち寄る「鰹節のお店」 とってもおいしい。(今度行ったら買ってきて!という方、声かけてね。承ります。)

DSC_0966.jpg大島にある小さなパン屋さん「nagi」建物もパンも、皆のお気に入り。
ちなみに、海の家にいくと、ばあばからのプレゼント。子どもたちの服装ががらっと変わります!これも恒例になってきました。

DSC_0996.jpg最終日。串本から堺への帰路でちょっと寄り道。田辺市の「いこら茶屋」へ。以前、この近くに住んでいた夫がよく通ったという店。自分の原点のひとつ。というほど大切な場所なようで。ここへくると、ちょっとセンチメンタルになってます。近所にあったら私もきっと常連になってるやろな・・・コーヒーおいしい!川に向かったテラス席に座ると何時間でも座って居たくなります。

一週間の夏休み。
堺→開田→茅野→伊勢→串本→大島→田辺→堺。
走行距離1382キロ。実は、我が家のハイエース号との最後の旅でした。

思い出のいっぱいつまったハイエース号。よく走ってくれました。

おつかれさま。ありがとう。







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リライフプラス [MUK]

発売中のリライフプラスという雑誌に、我が家を載せていただきました。
団地リノベーションの特集ページです。
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『好立地でありながら割安な物件も多く、
ひそかに人気を集めている団地。
敷地がゆったりとしていて、緑が豊か。
質実剛健なつくりがそのまま個性になっている外観や
昭和テイストな共用部のディテールなども人気の理由のひとつ。
そんな団地のよさを生かしながら、
自分たちらしい住まいを手に入れた4軒のお宅をご紹介します』
(relaife+ vol.4 団地特集のトップページより抜粋)


プロのカメラマンに撮ってもらった写真はやはりステキで、
家族にとってもよい記念になります。また、
編集兼ライターとして同行された方、同世代のステキな女性で、そんな方との出会いも嬉しく、
楽しい撮影&取材でした。
何より、こういう住宅所得の選択肢があることが、広く知られるのは
とてもいいこと。費用なども公開してますので、ご参考に。

ちなみに、うちの団地。いま空き室1室あります。最上階の角部屋。
EVなしの最上階がネックになってか、まだ売れてないようです。
面白いリノベーションできそうやのになぁ・・・と、ひとり
つぶやきながら、ちらしを眺めています。

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いいところを10こ [子育て]

千早赤阪村の『結の里』へ行ってきました。築300年の、よく手入れされたお屋敷と、
ミツバやミョウガが自生し、心地よい風が吹きぬける裏山。
野山をかけめぐり、川で水遊び、田んぼのカエルを、そうっとつかまえて・・・そういう
遊び方ができる、そんな場所で、
「こどもと自然」をテーマに、渡辺範子さん(観心寺保育園の園長さん)のお話会がありました。

お話の途中、
「あなたのこどものいいところ10こ。はいっ」と、突然ふられて言葉に詰まる。

「あら、ひとつも出てこないの?」

こういうのにめっぽう弱い私。

     ・・・ごめんね、こどもたち。


この夏、なつき、4歳になりました。この場で、いいところ10こ。いきます。

 ☆人の気持ちを考えられるやさしい子
 ☆笑顔がとってもすてき
 ☆ひょうきん者。いっぱい笑わしてくれる
 ☆うたが好き!
 ☆妹のことをしっかりまもってくれる頼もしいお姉ちゃん
 ☆健康!
 ☆絵本をめくりながら、自分でお話をつくってしまう。そして妹に読み聞かせ
 ☆なんでも観察が得意
 ☆集中力がある
 ☆かーちゃん大好き!と言葉でたくさん伝えてくれる

・・・究極の親バカ発言!?いえいえ。こういうことを親がちゃんと認識していられることが
大事なんだそうです。日本のお母さんはつい謙遜して我が子を悪く言いがち。こどもの頭越しに
そんなこと聞かせないでほしいわ。と、範子先生の言葉。

なつき 4歳のお誕生日おめでとう。

お誕生日の朝、まだ寝ている母の枕もとにやってきて、
『じゃーん!!!なっちゃん4歳なったよ!』といったニッコニコの顔、
母の心の中で、永久保存版です。 

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保育園でもらったお誕生日のカード。好きな食べ物は?の欄には、
「ぶどうとお味噌汁」

”お味噌汁” これ、とてもうれしかったです。
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たくさんつなぎました [日々のもろもろ]

6月30日の深夜。16年前に我が家にやってきた猫、つなぎが
亡くなりました。

父母とともに滞在していた、木曽の山の家の、
大好きな父母の枕元で。
最後にトイレに行き、(でも間に合わなかったようで途中でおしっこ)
戻ってきて母の枕元へ。最後に一声 ニャーー と。きっと「ありがとう」だったんやね。

しばらく前からあまり食べられなくなり、数日前からは歩くのもやっとだった中、
最後にトイレに行って、そしてちゃんとお別れのことばも言って、
そして様子がおかしいと、とび起きた母の腕の中で、静かに息をひきとったそうです。

16年前。何かと”もめごと”の多かった我が家にやってきて、名前のとおり、
家族をたくさんつないでくれたつなぎ。孫ができるまでのつなぎ?・・・なんて
悪口のたぐいも言われながら、せっせ、せっせと健気に私たちのことをつないでくれた。

健気な猫で、大好きな母の帰りをじっと待つ様子。
http://blog.so-net.ne.jp/murakami_asahi_muk/2010-01-29
こどもたちにムギュムギュされても逃げるでも怒るでもなく、じっと耐え、
父とふたりで山の家に初めて滞在したときには
母恋しさに?なんと10円ハゲをつくったというのも、いまだに我が家では、
ことあるごとに笑い話として登場します。

「つなっち、なんでそんなこわいかおしてるん~」
「元からこんなお顔やねん。そんなん言わんといたって」
なつきと母の間で何度も繰り返された会話。

つなぎ。最期、大好きなお母さんと一緒にいられてよかったね。
静かで、涼しくて、空気も水もとびきりきれいで、父母にとって特別な場所である
山の家で、過ごせてよかったね。
静かにおだやかに、そのときを迎えられてよかったね。

つなぎ。享年16歳。私たちのところに来てくれて本当にありがとう。
たくさんつないでくれてありがとう。おつかれさま。ゆっくりやすんでください。

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コーポラティブハウスの勉強会 [MUK]

とても興味深い勉強会に参加しました。
コーポラティブハウスについて学ぶ連続講座。

1回目は、都住創の大規模コーポの事例紹介。
「建築」に初めて出会ったころ、憧れをもって眺めていた建物がたくさん紹介される。
「こんなところに暮らせたら楽しいだろうな・・」が建物の平面図からもにじみ出てくる大規模コーポの事例。
適した土地があり、公的機関の内部にもそういったことを受け入れる土壌があり、また、
主体になってやりたい住まい手もたくさんいて、実現した住まいのかたち。
『こういう建物がつくれる時代があった』という言葉に、少しの寂しさも感じた。

2回目は、最近の事例。岡山の不動産屋さんが主動して実現した、戸建てコーポの話。
「不動産屋が変われば街は変わる」の熱い思いで持って実現に奔走され、
5~7軒の住民があつまり、「ちょうどよいコミュニティ」が誕生した、という事例。
http://www.balplan.jp/cooperative.html

コーポラティブ住宅のメリットとして、balplanの石井さんは、このようなことを挙げられた。

 人気エリアだけれども使い勝手の悪いような土地をうまく取得できれば、そのエリアにしては
 割安で、戸建てを取得できる可能性がある。

 一斉に建築することのメリット(建築費)

 ちょうどよいコミュニティー(大きさ、距離感) 集まって住む楽しさ

 街に新しい元気を吹き込む

 ほかにも集まってだからこその例として、太陽光発電や菜園、防犯面でのメリット、
 なんでもシェアリング・・・など

岡山という土地柄があって実現した面もあるけれど、大阪の郊外であれば(=土地価格の問題)
このような手法が使える可能性を感じました。

balplanのお二人。私と同世代かな。完成に至るまでの道のり、手探りですすめていかれた様子を、
丁寧にきかせてもらった。住民候補が集まり、さぁ組合結成という時点でキャンセルが出るなど、
胃の痛くなる思いも数多くし、紆余曲折。完成したコーポの全景写真に胸が熱くなった。そして、
そんな紆余曲折をともに歩んできた仲間たちと暮らす日々を思うと、やっぱり、
いいな、と思う。

ものすごく特殊なことが成されたのではなく、こういう選択肢がもっと、ごく普通に
あったらいいなと思う。ちまたの集合住宅とはまったく異なる発想から
誕生する「集まって住む」かたち。
そのステキな事例の誕生までのストーリーを、何か、明るい光が見えたような気持ちで
聴き入ってきました。

南大阪で、
自分の身近なところで、
こういうこと、実現できないかな。

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写真はアースデイ。ステージを眺めるなつき。
4月からの新生活。「かーちゃんといっしょにおうちにおる~~(涙)」と最初の一週間はずいぶん
泣かれましたが、
もう大丈夫、かな?園の規模がこれまでと全く違って、いろんなおともだちがいて、
まだちょっと緊張の面持ち・・・・

がんばれなつき。逞しく!!
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一息ついて、次へ。 [日々のもろもろ]

実施設計図面が仕上がりました。
図面を梱包し、施主さんと工務店さんへ発送。
あとは、当初予算に近い金額で見積があがってくることを
祈りつつ・・・

この仕事をしている中での、わりとおおきな「区切り」である、
”実施設計アップ”を終え、一息です。

このところは、この〆切りを抱えつつ、
建築関係の勉強会で、”憧れの”コーポについて学ぶ機会があったり、
土塔庵でのイベントがあったり、
新たな仕事のスタートがあったり、
保育園での涙、涙、のお別れパーティーがあったり・・・

盛りだくさん。時間の配分と頭の切り替えがムズカシイ数週間でした。

そして、これを書き終えたら、保育園へお迎えに。

今日で、なつきは「めろん組」、きみかは「さくらんぼ組」とお別れし、
次のクラスに進級です。

いま通う保育園は乳児専門保育園で、0~2歳児のみの小規模園。
なつきは今日でそこを卒園し、すぐ近くにある本園へ進級します。
同級生はほぼそこへあがるのだけど、先生とは今日でお別れ。
3年間みっちり通った園舎とも、今日でお別れ。

  にしなつきです。つぎは すみれぐみさんになります。
  よろしくおねがいします。

お別れパーティーではちょっと恥ずかしそうにしながらも
しっかり挨拶していたけれど・・・・

明日からの環境の変化。彼女はどう受け止め、乗り越えるのかな。
うれしさの半面。さみしい気持ちもいっぱいなのは私だけかな。

きみかも、さくらんぼ組の先生とはお別れして、
明日からは、隣のお部屋へ移ります。

出会いと別れの春。
さぁ、お迎えに行ってこよう。



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ひなまつり [日々のもろもろ]

今年も登場しました。7段飾りのお雛様。

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去年は、お雛様の登場にニコニコ喜んでいたなつきも、
今年は、なぜか、『怖い~~』と大泣き。どうしようか、せっかく出したけど、もうしまう?と
あたふた。ようやく慣れてきた、この日曜日。
ご近所のお友だちと、ささやかなひなまつりのお祝いをしました。

このお雛様。マンション住まいにはあきらかに大きすぎるのですが、
母がこどもの頃に父(わたしの祖父)が、数年かけて、1段ずつ買い揃えていったものだそう。
その話を聞いてからは、年に一度、こうして表舞台に出てもらって、皆で眺めながら
ひなまつり気分をしっかり味わう、・・・というのを
これからも続けていきたいなと、思っています。

こどもたちの反応にも年々、変化がありそうで、そんなことも
楽しみにしながら・・・・・・

ちなみになつきは、
「ひな祭り」のことも、「ひな人形」のことも
「ひなあられ」のことも、ひとくくりに『おひなさま』と呼びます。

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7段のお雛様ですが、下2段(お道具類)は出していません。
『キミカイジュウ』のターゲットになることが予想され、今年はお預けです。



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