SSブログ
前の10件 | -

ブログ移転します

細々と綴ってきましたブログですが、MUKのHP内のブログに移転することになりました。
かなりの気まぐれブログで、数か月更新なし!なんてこともしょっちゅうでしたが・・・
これまで読んだ下さった方々、あたたかなコメントをくださった方々、
本当にありがとうございました。久々に振り返ってみると、懐かしいの一言では言い尽くせないほどの
様々な記憶が蘇りますね。

Jimdoブログを、mixiやfacebookと連動させることができるのか??苦手分野ですが、トライしてみます。どうやらできなさそう・・・となれば、時折、こちらをのぞいてもらえると嬉しいです。

一級建築士事務所MUKのHP 
新ブログ「MUKと暮らしと、このまち」 

facebookも始めました 
コメント(0) 

とりとめもなく・・・ [日々のもろもろ]

父のことがあってから、これまで、ほとんど縁のなかった感のある、
宗教に心惹かれるこのごろです。

父のかかりつけ医だった方で、母も、私も、自身の不調時にお世話になった、鳳のM先生の
ことばがきっかけの一つだったと、思う。

 日本人は宗教を持たない場合が多いから、自身の死を考えることも、
身近な人の死を受け入れることも、苦手なんだ。

 生と死はつながっている。生前に築いた繋がりは、身体がなくなっても、ずっと続いていくもの。

 誰もが、3年後かもしれない、10年後かもしれない。でも、明日かもしれないという中で、生きている。

 (つらいことに対して)こういうふうに捉えれば自分の気持ちが楽になる、そういう考え方を見つけたらいい。

私は、その言葉のままを受け止め、共感し、父の死を受け止め、受け入れ、
いまも父は毎日わたしたちのことを見ていてくれる。と、感じている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こどもたちの通う保育園は、キリスト教系の園で、土曜日、クリスマス会があった。
パーティーではなく、しっかりと、『礼拝の日』だった。
「クリスマスは かみさまが
ひとびとを すくうため ちじょうにこられた日」
と、皆で賛美歌をうたう。メロディーがドーム型のホールにこだまし、
ものすごく気持ちよく、涙腺がゆるみっぱなし。見かねたなつきが、自分の席から
とことことやってきて、ティッシュを差し出す。

いままで経験したことのない、キリスト教のクリスマス会。
礼拝の場であるため、撮影禁止にされていたのもよかったのだと思う。

写真 (1).JPG
写真は、我が家のクリスマスツリー。本物のモミノキです。
一昨年、父母が、長野から車に積んで、孫たちのためにと、持ち帰ってくれたもの。
季節の行事を、誰よりも楽しんでいた父でした。季節が廻るたび、その思い出も
廻ってくるのでしょうね。


コメント(0) 

秋の酵素つくりました。 [日々のもろもろ]

以前から気になっていた千早赤坂村にある、薬草茶庵アムリタさんへ行ってきました。
『秋の酵素』をつくるワークショップに参加。
(北海道 十勝均整社 川村文雄氏が研究・開発した液体酵素飲料、発酵微生物飲料)・・・スゴイ名前!

春と秋、年に2度作るのが基本で、
その土地で採れる旬の植物、秋は、根のもの、実のもの、穀類など、
なるべくたくさんの収穫物を使い、つくります。(春は野草や木の芽)

植物それぞれに、栄養素も酵素の種類も違うので、多くの種類を使うほうがいいそうです。
今回は60種近い植物。はじめてみるようなものも。(名前は忘れました!)
写真 (2).JPG

千早の冬の朝。空がとにかくきれい。キーンと冷えた空気が心地よい。
写真 (3).JPG

でも・・・『いいなぁ、憧れるなぁ。』などと、気軽には口にできない、
寒さ厳しい、里山での暮らしも垣間見ました。

かじかんだ手をこすりながら、戸外のベンチをテーブルに、
5キロ分の植物を刻みつづけます。
写真 (1).JPG

砂糖を混ぜ合わせ、本日の仕込みは完了。
写真.JPG

アムリタさん。
写真 (4).JPG

作業を終え、酵素のお話など聞きながら、お昼ごはん。
securedownload.jpg

デザート!柿に酵素ジュースを加えてジャムのようにしたのがのってます。
ローフード(raw food。加工されていない生の食材を用いた食品)、はじめていただきました。
写真.JPG

樽いっぱいの酵素を抱えて帰宅。仕込み完了時から比べても、すでに表面がぷくぷく、
発酵がすすんでいる様子がわかります。生き物を飼いはじめたような・・・・。

あとは、家に帰ってから、少しの雑穀類を加え、毎日かき混ぜ、常在菌にも発酵を助けてもらい、
完成まで育てます。楽しみ!また報告します。








コメント(4) 

ちょっとバンへ [堺のまち]

先の日曜日。
securedownload.jpg
近所にある『冒険遊び場 ちょっとバン』へ。http://www5.ocn.ne.jp/~burrrn/公園は数あれど、ここはひとあじ違った遊び場でした。皆、じぶんのやりたい遊びをつくりだして工夫して遊んでる様子。
ほんものの電車が一両 どーんとおいてあったり、遊具もこどもたちやサポーターによる手づくりのよう。
『北の国から』の五郎さんの世界。

Image491.jpg
初めての場にしばらく様子見だったうちのふたりも、『川つくろう』と、砂場に川を掘り始めたあたりから、
調子出てきて、『水流そうか!』のあたりで、テンションも急上昇。気付けば全身どろっどろで
泥んこ満喫です。(砂場と水の組み合わせって最高!)
私はなぜか、初対面の小学生の男の子とバトミントンで勝負することになって、汗だく。  
securedownload (1).jpg

気になる光景が。よそのお父さん。ひとりは、こどもと一緒に川を掘り、もうひとりは、砂場のへりに腰掛けて、
スマホに夢中・・・それも、ずーーっと。対照的な姿が、目に焼きついてしまった。
ところで、うちの父さんはというと、なんと、
・・・・・ぎっくり腰でお家でダウン!

でも、どろどろのへとへとの、お腹ぺこぺこで帰宅したら、特製やきそばが
できあがってたのでした! やるやん!!
コメント(2) 

その後・・・ [日々のもろもろ]

父を見送り、もうすぐ一月の節目がやってきます。

この間に、思い知らされたこと。

9ヶ月の闘病生活、父と母のそばで、ともに伴走してきたつもりでいたけれど、
やはり基本は夫婦なのだと。

娘の私では到底わかりあえないほどの、
いまなお絶望の底にいる母の姿を見ていて、胸をえぐられるような思いがわき起こります。
かける言葉がみつからず、かといって、だまってうんうんと聞いていられる私でもなく、
「なんでそんなに悪いように考えるんよ」と問い詰めてしまい、あとで自己嫌悪。そんな日々です。


『ばあちゃん、ひとりやったらずっと泣いてるから、なっちゃんがばあちゃんとこ
泊まりにいったげるわ』と、なつきが毎日、泊りに行ってくれてます。

やさしい娘。でも、私の予想では、祖母とふたりきりでの生活
(保育園から帰ってから、翌朝まで。)が快適なんやろうな。すぐ怒る母さんもいないし、
自由奔放で、気の強い妹もいないし。自分だけに、好きな絵本読んでもらえて、
お話も全部聞いてもらえて。

いろいろと考えさせられます。

母がなつきの言葉を書き留めてくれています。その中から・・・・

『なっちゃんといっしょに、お酒のまれなかったね。
いっしょに飲みたかったけど、じいちゃん、
お空にいっちゃったから、ゆっくり、
飲めなかったね』

さぁ、今からお迎えに行ってこよう。


コメント(0) 

おくりました。 [日々のもろもろ]

DSCN0404.jpg

10月5日。父を見送りました。

今日かもしれないと、皆が集まり、
たくさんの感謝の気持ち、お別れのことばを伝え、思い出話もたくさんして、
泣いて、笑って、泣いて。
ベッド横で歌ったり、食事をしたり、賑やかに過ごしました。
意識が薄れても、家族の声は届くのだと聞きました。そのことが救いでした。
きみかは泣いている大人たちの手をとり、『泣かんでいいで。きみちゃんがおるからな。
みんなおるからな。』

賑やかな食卓が大好きだった父。皆が食べ終わるのを待っていてくれたかのように、
皆に見守られ、おだやかに、息をひきとりました。

病気がわかって9ヶ月。密度の濃い時間を家族でたくさん過ごしてきました。
振り返ることも、先を見通すことも避けるように、一日一日、すすんできました。

西洋医学の限界を早くに感じ取り、たくさんの取り組みをする中で、
よい出会いをたくさんいただき、
また、私の友人たちからも、食養生のことをはじめとして、多くの助けを、物心ともに
いただきました。ありがとう。ありがとう。

『すべての人に、感謝の気持ちを伝えてほしい』
父からのメッセージです。

生と死はつながっている。生前に築いた絆はこれからもずっと続いていく。
ただ、身体が、そこにないというだけで・・・・・・

父に作ってもらった家具が、生活の中にたくさんあります。
いま、向かっている栗のテーブルも。これらに囲まれ、暮らせることが
うれしい。
幼いこどもたちの記憶に、大好きだったじいじの記憶を残してやりたいと思う。
毎日たくさん話し、伝えながら。

葬儀のあと、遺骨遺影とともに、木曽の山の家へ行ってきました。
父の愛した山の家。家具の工房。骨董の器たち。お酒。薪ストーブ。木の香り。
カラマツの森に、渓流の音。  山仲間の、父の大事な友人たちにもお会いできました。

泣いてばかりの母を近くで支え、
ともに乗り越え、すすんでいきたいと思います。

そう・・・、葬儀での母の挨拶は見事でした。きっと、父、喜んでいると思うわ。
『昌子さん、なかなかやったよ!』と。

PA118081.jpg
コメント(0) 

収穫祭と料理教室 [日々のもろもろ]


『事務所の屋上で育てた野菜が実ってきたからみんなで収穫して、
マクロビの先生に教えてもらいつつ、料理して食べよう!』と

カメラマンのKさんに声かけてもらったのが3週間ほど前。
楽しみにしていた会に行ってきました。

RIMG0530.jpg
屋上にあがってびっくり。見事に実っています。聞けば、野菜の達人の方の指導を受けつつ、
土作りからはじめたそう。

RIMG0531.jpg
トマトとゴーヤが絡まるように育っている。かわいい。

RIMG0532.jpg
葉っぱから落ちてきたアブラムシを食べてくれる めだか

達人もその場にいらしたので、話をききながら収穫。
トマト、きゅうり、ナス、ピーマン、ゴーヤ、紫蘇、バジルといった定番野菜以外にも、
ツルムラサキやモロヘイヤが、わさわさ茂っていて、観賞用としても涼やかで好きな感じでした。
なおかつ食すことができるなんてうれしいですね。
ちなみに、レモングラスは根元の赤茶色のところ(根のすぐ上)がお茶として飲むには
甘くおいしいから、根元から摘み取るといいそうです。


たくさんの食材が、みんなの手でどんどん仕上がっていきます。
手も口もたくさん動かしながらのお料理タイム。

RIMG0538.jpg
『ひえのコロッケ』が、月見団子のように積みあがりました

RIMG0539.jpg
完成!!にぎやかなテーブルです。

RIMG0540.jpg
揚げ物をたべるときは、必ず大根おろしを添えて・・・だそうです。(そして大根おろしは右回りにおろす)

マクロビの陰陽の話とか、いまいち馴染めないでいますが、
おいしい食事をしながら、楽しい方々と話していると、気持ちが穏やかになるのを感じます。
そして(かどうか、わかりませんが)帰りの電車で赤ちゃん連れの素敵な女性と知り合えました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一時、仕事も、家族のことも、体調不良も重なってちょっとつらい時期がありました。
・・・が、気付けば山場は越え、体調も戻り、もちろんすべて解決したわけではないけれど、
心の折り合いがついた感じで。これからは楽しむことにももっと力入れていきたいなぁ
と、おもいます。

それと、
自宅をもっと整えたい。モノを減らし、わざわざ片付けなくても人をお招きできる家を目指します。
目標は、9月のビアガーデン開催です。

    ちなみに・・・・図書館で『断捨利』の本を借りてみようかなと、検索したら、予約130人待ちでした。
    みなさん、片付けたい気持ちはおんなじなんやなーと、検索の端末前で笑ってしまったわ。





コメント(0) 

2011 夏休み その2 [旅の記録]

恒例の開田高原 山の家へ行ってきました。
DSC_0048.jpg

毎年は父母がいて、(可愛い孫たちを)愛情いっぱいに迎えてくれるのですが、
今年は父が病気療養中のため、
夏場に必要な山仕事は私達が担おうと意気込んで、もちろん、
とびきり心地よい、木曽の夏も楽しみにして行ってきました。

DSC_0084.jpg
まずは、往路のお決まりコースのひとつ。開田高原アイスクリーム。
とうもろこしのソフトクリームを一つ。(この後ろ姿、うちのY氏です。この格好。。。)

DSC_0110.jpg
(Y氏が)うちの鉄則や!と言って、必ず一つしか買わないので、もう、それはそれは
はげしい争奪戦です。4人でね。

DSC_0081.jpg
つぎはパン屋のメイちゃんに会いに。

DSC_0079.jpg
前にも登場したメイちゃん。(お互いに)『よ、ひさしぶり』という感じで
よく遊びます。

”蕎麦のふるさと”と言われる開田高原。
今回は、そば打ち体験道場にも行ってきました。
DSC_0137.jpg

DSC_0143.jpg
打粉に夢中。

DSC_0148.jpg
あとで自分たちのお昼ご飯になるから真剣。

DSC_0154.jpg
完成!

DSC_0169.jpg
開田で食べるお蕎麦は本当においしい。水が冷たくて美味しいというのも、大きなポイントだそうです。

DSC_0201.jpg
とうもろこしの季節です。食べてばかりのきみか。

とうもろこし畑が一面に広がり、サラサラと揺れるのを車から眺め、
大きくなったとうもろこしを、『自分でとってみっか?』と言われ、ボキっと一本、収穫させてもらって、
(一つだけを大きく育てるため、小さいのは間引きされ・・・これが八宝菜なんかに入ってるヤングコーン)
ひげのいっぱいついた緑の皮をびりびりとむいて、
大好きなとうもろこしが登場!!

そんな体験もして、ちょっと成長したなと思う、うちのふたり。

DSC_0066.jpg
家から少し谷へ下ったところに渓流があります。そこで遊んでいるときに、ふと、
『クマが出たら怖いから、賑やかにしとこうね』とつぶやいてしまった私。
『なっちゃん怖いからあがるわ~』と、ひとり、すたすたと帰って行ってしまいました。(ごめん)
でも、この山道を、笹をかきわけながら、一人であがるようになったかぁ・・・と、
それだけでも母は感慨深いのでした。

DSC_0197.jpg
山仕事。父さんは薪割りを。(母さんは草引きと、笹刈り担当)

滞在4日目。休養地内のお祭り。
DSC_0248.jpg
岩魚の塩焼きなんかがあるのが、この地ならでは。

DSC_0225.jpg
飲んでばかりのひとと、食べてばかりのひと・・・

DSC_0265.jpg

DSC_0281.jpg
夕立の中のジャズライブ。

DSC_0292.jpg
明日は帰阪。来られなかった父母に、開田の匂いのするお土産をたくさん持って。
待ってますよと伝えてください、と、
父母の山仲間の友人がたくさん訪ねてくださる。

そうそう、薪のストックも結構たくさんできました。(Y氏がんばる)

DSC_0296.jpg
出発の朝。次回はみんなで!!







コメント(0) 

2011 夏休み その1 [日々のもろもろ]

一週間の夏休みの記録。

・・・の前に、7月24日。なつきが5歳になりました。

DSC_0015.jpg
お祝いのケーキは『アップル鯛』  鯛の形のアップルパイです。
クリームはちょっと苦手やねん。と、自分で選んだケーキ。

あいかわらず、ちょっと恥ずかしがりななつき。

母の口グセそっくりに、口うるさいことも言うようになったなつき。

豪快な妹に手を焼きつつも、しゃあないなーと、しっかりお姉ちゃんしてくれてるなつき。

この夏は『蝉取り』にはまり、いつも手には虫とり網。とった蝉を自分の
肩にのせて大事に遊ぶなつき。

4月から通い始めた保育園が大好きになったなつき。

病気のじいちゃんを心配をし、手紙を書いたり、日曜日にはいつも『じいちゃんとこ行こう』と、
言ってくれるやさしいなつき。

5歳。おめでとう。母はいつもあなたに助けられていますよ。
コメント(0) 

初めてのデモ [日々のもろもろ]

6月11日の全国一斉 反原発デモに、なつきと二人で
参加してきました。なつきはもちろん、私にとっても初めてのデモ体験。
ネットで探した(なつきが喜びそうな)かわいいイラストのプラカードに、
鳴り物はオモチャのタンバリン。駅前の花屋さんで、ひまわりを2本。
(ひまわりは土壌のセシウムを吸い取ってくれるそう)
RIMG0120.jpg
スタート地点の駅前で待っていると、集会を終えたデモ隊が
やってくるのが見え、ふたりとも一瞬怯む。先頭の元気な女性たちが、
ひまわりの母娘をみつけ、『おいでおいで~~!』と声かけてくれ、
あれよあれよという間に先頭集団の一員になり、歩き始める。

   シュプレヒコール!!!
   ゲンパツいらん♪ ゲンパツなくそ♪

賑やかな一行に、なつきは目が点。それでも、いろんな方に声かけてもらったり、
こども同士でちょっと仲良くなったり、道端の花を摘んだり、たくさんの「おまわりさん」に
興味津々だったりしながら、淀屋橋から難波まで、4.5キロ。泣き言も言わず、
歩き切りました。ゴールの頃にはなつきのテンションもかなりあがってて、
もっと歩く~! と言うほど。

『よく歩いたね。さ、帰ろうか』と私。

『ね、ゲンパツて、こわいん?』となつき。

原発て何か。なんで怖いのか。なんで、こんなにたくさんの人が、
ゲンパツなくそ!と歩きながら大きな声をあげているのか。
”?” がいっぱいだったと思う。

うまく伝えるのは難しいね。ことばを選びつつ話したけれど、
どんなふうに受け止めたかな。ぽかぁん と、していた。

それでも。
参加してよかったと思う。「デモはもっとも直接的に政治に参加できるやり方」だと、
今朝の新聞にあった。特別な人が行う、特別な行動じゃないことも
今回参加してみて感じた。

次の機会にもぜひ、と思う。

RIMG0134.jpg
あっというまにお友達。子どものこの『力』にはいつも感心させられ、いいなーと思う。
   


コメント(0) 
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。